2026年10月1日放送のあしたが変わるトリセツショーで、認知症に先手を打つ5つの行動が紹介されました!
認知症に先手をうつ5つの行動
1)運動
脳の血流量や神経細胞を増やしてくれます。
2)頭を使うトレーニング
思いだそうとする行為が認知機能改善に重要です。
3)食事の改善
たくさんの種類の食材をとることが認知機能改善につながります。
4)生活習慣病の管理
血圧や体重を記録することが認知機能の改善につながります。
5)交流
人と会う、人が集まる場へでかけましょう。
世の中や社会とつながっている感覚が老後の孤独感を防ぎうつ状態を予防します。
MCIとは?
MCIとは認知症と健常な状態の中間の状態のこと。
認知機能は誰でも加齢とともに緩やかに低下しますが、認知症の場合は様々な要因で極端に低下してしまいます。
しかしMCIの状態で気づくことができれば、認知症になるスピードを遅らせたり維持できることも。
さらには回復させられることも分かってきました。
MCIに気づくには?
気づくためのポイントには以下のようなものがあります。
1)ヒントがあっても思いだしにくい
2)予定を忘れる
絶対返信しないといけないようなメールの返信を何回か忘れる
3)新しい家電の使い方を覚えるのが苦手
エアコンやテレビのリモコンの使い方がわからない
これらの状態が以前とくらべて多くなっていると要注意。
重大ではないがちょっとしたポカがひとつだけでなく増えている、前よりもサポートが必要になったと感じるならMCIの可能性があるかもしれません。
心当たりがある場合は、家族など近い人に確認してみるのも一つの手です。
また周りの人から指摘があるようなら、一度医療機関を受診してみるのがいいそうです。
認知機能が低下する原因
認知機能が低下する原因としてもっともよくあるのがアルツハイマー病。
脳に毒性のある原因物質がたまってダメージを受ける病気です。
しかし脳に直接原因がある病気だけでなく、脳以外の病気や特定の栄養失調、薬の副作用など
数えきれないほどたくさんの原因はあるそうです。
なので、医療機関で原因をしっかり特定することが大事。
正しい対処ができると回復する場合もあるので、医療機関を受診してみましょう。
MCIのまとめ
健常な状態と認知症の間のMCIの状態から認知症を予防する方法についてまとめました。
どこを頼ったらいいか分からない場合は、地域包括支援センターを利用してみましょう。
認知症に詳しい病院を紹介してくれたり、病院にいくことを拒む家族の気持ちを聞いて、安心して受診できるように手助けしてくれます。
認知症カフェや地域のコミュティーなど交流の場も紹介してくれることも。
一緒に悩んで解決していこうというスタンスなので、家族だけで抱え込まず利用してみてくださいね。

