2026年11月4日放送のあさイチで、内蔵ポンプ体操が紹介されました!
教えてくれたのは、フィジカルトレーナーの中野ジェームス修一さんです。
内蔵ポンプ体操
横隔膜呼吸と骨盤底筋のエクササイズを同時に行います。
まずは1つずつやり方をマスターしていきましょう。
横隔膜呼吸のやり方
座ったままでOKです。
1)手をあげながら息を吐きます。
2)手が上まできたら息を吸って円を描くように手を下までさげます。
3)吐きながらまっすぐ上に手をあげます。
慣れない動きですが、何回かやってると慣れてきますよ♪
骨盤底筋の動かし方
1)息を吐きながら肛門を少しづつ持ち上げてしめます。
2)息を吸いながら肛門をゆるめます。
肛門をしめるときはキュッとしめるのではなく
ふわっと上に持ち上げる、お腹の中に引き込むイメージでしめましょう。
お尻の筋肉は使わず、便をガマンするイメージで引き上げます。
内蔵ポンプ体操のやり方
呼吸と骨盤底筋を一緒に動かしていきましょう。
1)息を吐きながら手を上げ肛門も引き上げます。
2)手が上まで来たら息を吸って肛門をゆるめ下ろしていきます。
3)吐いて(手はあげ肛門を引き上げた状態)、吸って(手をさげ肛門をゆるめる)のリズムで行いましょう。
内蔵ポンプ体操で疲れがとれる理由
内臓ポンプ体操を行うと、睡眠の質が向上し、疲れにくい体を作ることができます。
疲れが抜けにくい大きな原因は「睡眠の質の低下」。
睡眠の質を高めるためには、心身をリラックスさせる「副交感神経」を優位にし、自律神経のバランスを整えることが重要です。
内臓ポンプ体操は、呼吸と筋肉の動きで自律神経にアプローチします。
横隔膜をしっかり動かす深い呼吸ができるようになると
副交感神経がスムーズに働き、深い眠りに入りやすくなります。
呼吸と同時に骨盤底筋を使うことで、横隔膜と連動して挟まれた内臓が揉みほぐされます。
これにより血流量がUPし、便秘の改善につながるだけでなく
横隔膜の動きがさらに大きくなるので深い呼吸が可能になります。
自律神経と筋肉に働きかける内臓ポンプ体操を取り入れることで、睡眠の質が格段に上がり、疲れをとることができます。
内蔵ポンプ体操のまとめ
内蔵ポンプ体操についてまとめました。
慣れない動きで最初は難しいですが、
まずは「肛門をしめる時に息を吐く」を意識して始めてみましょう。
繰り返しやってコツをつかんでみてくださいね。
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