2026年10月15日放送の林修の今知りたいでしょで、疲れにくい体をつくる方法が紹介されました。
疲れにくい体をつくる方法
疲れにくい体を作るには
①呼吸を変える
②ツボを刺激する
③体を柔らかくする
の3つの行動を行いましょう。
呼吸を変える
姿勢が崩れると、体に普段と違う負担がかり、疲れやすくなります。
人間の体は内蔵の配置が左右対称でありません。
長年アスリートを指導してきた山田先生によると
体が右に傾きやすい人が多く、負担になって体を疲れやすくしています。
呼吸を整えることで正しい姿勢が保てるようなり疲れにくい体が作れます。
IAP呼吸法
IAPとはおなかの中にかかる圧力のこと
IAP呼吸法は、おなかをふくらませて圧力を保ちながら呼吸し
体幹を安定させ姿勢を整える呼吸法です。
IAP呼吸法のやり方
1)おなかと太ももが90度になるように椅子に深くこしかけ肩のチカラを抜いてリラックスします。
2)鼻から5秒かけてゆっくり息を吸い、お腹をふくらませましょう。
→お腹は前だけでなく、横や後ろにも広がっていくようなイメージでふくらませましょう。
息を吸うと空気が肺に入って横隔膜が下がり、おなかが押し出されるようになります。
3)頭の位置を変えないでおなかをふくらませたまま、7秒かけて鼻からゆっくり息を吐きます
→お腹にすこし緊張をもたせたままゆっくり息を吐いていきましょう。
肋骨がスーッと下に落ちていく感覚があればOK
ツボを刺激する
疲れにくい体を作るツボは足三里です。
足三里は胃腸の不調や疲労回復に効果が期待できます。
実際足三里を刺激して1分で腕と首の皮膚温度が上昇していました。
ツボの刺激は感覚神経をとおって脳や脊髄に伝わり
自律神経を介して全身の血管や心拍が変化するので、離れた場所の皮膚温度があがります。
ツボはいまいち効果があるのか、疑ってしまいますが
実験や検証がすすんで科学的にも効果が証明されてきています。
足三里のマッサージ法
1)足三里の場所を探しましょう。
足三里は膝のお皿の外側から指4本分下がり
すねの骨から指1本分外側のところにあります。
2)ツボを押しましょう。
親指の腹で5秒かけて押し5秒かけて離しましょう。
痛みが出た場合は中止してくださいね。
体を柔らかくする
ストレッチを行うのがよいでしょう。
血の巡りが悪いと活性酸素や老廃物がたまり疲労が残りやすい状態になってしまいます。
ストレッチはしたあとに血流が増えるので
ストレッチ後、10~20秒リラックスして休憩すると血流を増やすことができます。
疲れにくい体を作るストレッチは、伸ばした後が大事です。
ふくらはぎのストレッチ
第二の心臓と言われるふくらはぎをストレッチしましょう。
1)椅子に浅く座り、ストレッチする足を少し後ろに下げます。
→かかとは浮かせないようにしましょう。
2)下げたほうのひざに両手をのせ体重をかけます。
ふくらはぎが伸びている感じがあればOKです。
まとめ
睡眠、食事、と一緒にぜひ取り組んでみてくださいね。
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