2026年9月9日放送のあさイチで、ドライアイの原因や3つのタイプが紹介されました。
教えてくれたのは、眼科専門医の有田玲子さんです。
ドライアイ3つのタイプ
ドライアイには3つのタイプに分けられるそうです。
①水分不足
②油不足
③水分・油分両方
ドライアイになる人の50%は油分不足。
36%が水分と油分不足
14%が水分不足だそうです。
水分不足だけなら目薬で改善できますが、油分不足の場合目薬だけでは改善されません。
油分不足になる原因
油分不足でドライアイになってしまうのは、マイボーム腺が上手く働いていないからです。
涙は99%の水分と1%の油分で作られています。
油分が水分の蒸発を防ぐ役割をしています。
油分はまぶたの内側にある【マイボーム腺】という皮脂腺から作られています。
しかし、マイボーム腺になんらかのトラブルが起こると正常に油が作れなくなってしまい、瞳の水分がすぐに蒸発してドライアイになってしまいます。
マイボーム腺のトラブルとは?
マイボーム腺で正常に油分が作られなく原因は、
詰まりと数がへることです。
詰まり
マイボーム腺が油で詰まってしまうと、油がでにくくなり油不足になります。
マイボーム腺の油は血液から作られます。
中性脂肪が多かったり、悪玉コレステロール値が高いと血液がドロドロなので、マイボーム腺もドロドロの油で詰まりやすくなります。
またアイメイクが落としきれていないと、マイボーム腺をふさぐため油がでにくくなってしまいます。
粘膜ラインやマスカラはしっかり落としましょう。
数が減る
目をこするクセがあったり、長期間コンタクトレンズをしていると数が減ってしまいます。
マイボーム腺は繊細で、ちょっとした刺激でなくなります。
一度減ってしまうと今の医療で復活させるのは難しいそう。
残ったマイボーム腺で油分を補わないといけなくなります。
ドライアイの対策
水分が足りていない場合は目薬で水分を補いましょう。
油分がうまく作られずにドライアイになっている場合は
①温める
②洗う
③食事を見直す
で改善していきましょう。
両方の場合はどちらも併用してみましょう。
温める
以下のやり方を試してみてくださいね。
あさイチ【ドライアイ】ホットタオルの作り方と目を温める方法を紹介!
洗う
以下のやり方を試してみてくださいね。
あさイチ【ドライアイ】1回10秒で改善できる目の洗い方を紹介!
食事改善
脂質を控えたり、青魚など良質な油を摂取しましょう。
まとめ
ドライアイの原因や3つのタイプについてまとめました。
水分のことばかり気にして油分のことは思いもよりませんでした。
10秒まばたきせずに開けていられない場合はドライアイの可能性が。
今回紹介した対策を試してみてくださいね。

