2026年1月8日放送の林修の今知りたいでしょで、りんごの驚くべき効果について紹介されました。
りんごの驚くべき効果
りんごは、高血圧・冬太り・腸内環境改善に効果的です。
りんごの有効成分
りんごの有効成分にはプロシアニジンやカリウム、ペクチンやセルロースなどの食物繊維などがあります。
プロシアニジンは高血圧・冬太り・腸内環境改善に効果的
強い抗酸化力
プロシアニジンはポリフェノールの一種で高い抗酸化力を発揮します。
その抗酸化力は、緑茶のカテキンや赤ワインのレスベラトロールよりも強力。
圧倒的な抗酸化力で免疫力低下の原因となる活性酸素を減らしてくれます。
りんごは医者いらずという言葉はこの成分からきているそうですよ。
高血圧対策
プロシアニジンには血管を拡張するので、血流改善効果が期待できます。
またりんごにはカリウムが入っており、塩分の排出も促進してくれます。
ダブルの効果で高血圧を予防してくれます。
りんご生産地の人達は血圧が低いそう。
りんごの生産地に住む数万人の人の血圧を測定した疫学研究でも、毎日りんごを3個食べている人は血圧が低いことが分かりました。
腸内環境改善
プロシアニジンは腸内にいる痩せ菌の量を増やしデブ菌の量を減らしてくれます。
プロシアニジンをマウスに20週間与えたところ、腸内にいる痩せ菌の量が増えデブ菌の量が減ったそうです。
プロシアニジンは腸内細菌のバランスを変えてくれる効果が期待できます。
最大限に摂取できる食べ方
りんごのプロシアニジンを最大限にとるためには、生食で皮ごといただきましょう。
りんごのプロシアニジンは皮に豊富に含まれており実より約4倍も多くなります。
プロシアニジンは1日しか体内にとどまってくれないので朝昼晩3回に分けてこまめに食べましょう。
プロシアニジンを損なわない保存方法
りんごははちみつ水につけて保存しましよう。
りんごがカットしたあと時間とともに茶色く変色するのは、ポリフェノールが働いて酸化するため。
食べる前にポリフェノールが使われてしまうと効果が少なくなってしまいます。
ハチミツ水はりんごに膜を張り酸化を防止してくれます。
ハチミツ水や塩水につけたものは4時間放置してもほとんど変色しませんでした。
はちみつ水はカップ1杯分の水に大さじ約1杯のはちみつをまぜるだけ。
3~10分りんごを漬け込むと変色を防げるだけでなくおいしくなりますよ。
※はちみつを使用しているため1歳未満の乳児には与えないでくださいね。
塩水やレモン水でも変色は防げますが、味が気になる方におすすめです。
りんごポリフェノールは冬太りに効果的
りんごには脂肪の吸収をブロックしたり内蔵脂肪を減らす効果があります。
りんごポリフェノールが脂肪分解酵素の働きを弱めるので、脂肪が吸収されにくくなりそのまま体外に排出してくれます。
また噛んで食べるので満腹感が持続し、食物繊維(ペクチン)が多いため腹もちもいいですよ。
低カロリーなのも嬉しいポイント!
揚げ物を食べるときはリンゴをデザートに食べるのがよさそうですね。
食物繊維は腸内環境改善に効果的
りんごにはペクチンとセルロースという2種類の食物繊維が含まれています。
ペクチンは水溶性の食物繊維で善玉菌のエサになります。
セルロースは不溶性の食物繊維で便のかさを増したり、大腸を掃除してくれます。
ペクチンが効率よくとれる食べ方
ペクチンを効率的にとるなら加熱して食べるのが効果的です。
熱を加えるとプロトペクチンという物質がペクチンへ変化するので量が6~9倍UPします。
加熱したりんごのレシピを見てみる
林修の今知りたいでしょ【レンチンりんご】腸内環境改善に効果的な簡単時短レシピを紹介!
林修の今知りたいでしょ【肉巻きりんご】腸内環境改善に効果的な簡単レシピを紹介!
りんごの保存方法
りんごは冷蔵庫の冷蔵室で保存しましょう。
りんごの最適な保存温度は0~4℃。
常温や野菜室では温度が高すぎるそうです。
またりんごは冷やすことでより甘くなるそうです。
りんごに含まれる果糖のフルクトースは、温度によって感じる甘味が変わるため温かい時より冷やしたほうが約1.5倍甘味が強くなります。
30分~1時間冷してりんごの温度が下がれば大丈夫です。
りんごは冷蔵室で冷やせば、日持ちも味もよくなります♪
スターカット
りんごは横に包丁を入れ薄く輪切りにしましょう。
りんごの栄養素を最大限にとれる切り方です。
りんごの皮が気になりにくいので皮が苦手な人におすすめ!
栄養が無駄にならず、種の周りまで食べられるのでゴミも出にくいカット方法です。
りんごの皮がぴかぴかしているのはなぜ?
りんごの皮がぴかぴかしているのは油上がりと言われる現象です。
脂質が皮の表面にでてりんごの実を乾燥から守っています。
そのまま食べても問題ないそう。
洗ってしまうと日持ちしなくなるので、気になるなら洗う直前に洗いましょう。
栄養豊富なりんごの見分け方
栄養豊富なりんごを見分けるポイントは2つあります。
軸の太さ
軸が太いりんごを選びましょう。
りんごは軸から栄養分が入っていきます。
軸が太いものは実に栄養がよく行きわたっているので、太い軸のりんごを選びましょう。
底があめ色
底があめ色のものを選びましょう。
底があめ色のりんごは完熟したおいしいりんごだそうです。
りんごのまとめ
りんごの効能や切り方、保存方法について紹介しました。
皮もむかずに食べたほうがいいので、手間が減っていいですよね。
旬の時期に積極的に食べて恩恵を受けてくださいね。
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