林修の今知りたいでしょ【みかん】風邪・インフルエンザ・骨粗しょう症予防などに効果的!

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2026年1月8日放送の林修の今知りたいでしょで、みかんの驚くべき効果について紹介されました。

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みかんの驚くべき効果

みかんは、風邪やインフルエンザ、骨粗しょう症予防に効果的です。

みかんの有効成分

みかんの有効成分には、ビタミンCやβ-クリプトキサンチン、ヘスペリジン、GABA、リモネンなどがあります。

ビタミンCは風邪やインフルエンザ予防に効果的

みかんにはビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCは免疫を司る白血球の働きを助けるため免疫力の向上が期待できます。

みかんはりんごより5倍以上もビタミンCが含まれています。

世界的な医学データベースによるとビタミンCは成人で約8%、子供で約14%も呼吸器系感染症を短縮してくれるそうです。

β-クリプトキサンチンは免疫機能向上や骨粗しょう症予防などに効果的

β-クリプトキサンチンは、かんきつ類に豊富なカルテノイドという物質です。

みかんのβ-クリプトキサンチンの量は他の果物と比べても圧倒的に多く、りんごの170倍にもなります。

免疫機能向上

体内に入るとビタミンAに変わりウィルスを防止するバリアを作り、β-クリプトキサンチン自身も免疫細胞を活性化させます。

β-クリプトキサンチンの血液中の濃度が高いほど、呼吸器感染症の発症リスクが低くなることが分かっています。

骨粗しょう症予防

血中のβ-クリプトキサンチンの濃度が高い人は低い人と比べて骨粗しょう症のリスクが92%も低下したという報告があります。

骨の健康や骨粗しょう症予防にも最適な果物です。

冬太り対策

β-クリプトキサンチンを取り続けると12週目で体重や内蔵脂肪面積が減少したという報告があります。

みかんは6個食べてもごはん1膳くらいなので、たくさん食べても太りにくいですね。

体内に長くとどまる

β-クリプトキサンチンは体内に蓄積される機能があり、3~6ヵ月体内にとどまってくれます。

冬にみかんを食べておけば、夏近くまで免疫機能を高めておけるので長い健康効果が見込めます。

β-クリプトキサンチンが多いみかんの見分け方

甘くて食べやすいみかんほどβ-クリプトキサンチンがたくさん含まれているそうです。

食べる量は?

1日に3~4個食べるのが理想だそうです。

みかんの種類によってもβ-クリプトキサンチンの量は変わるそう。

温州みかんがダントツで多く、ぽんかんやいよかん、バレンシアオレンジよりも多く含まれています。

β-クリプトキサンチンは、1日に3㎎ほどとると健康によいことが分かっています。

sサイズ(約80g)で1,4mg
Mサイズ(約120g)で2,0mg
Lサイズ(約150g)で2,6mg

缶詰でもOK?

みかんの缶詰でもOKです。

缶詰のみかんでも濃いオレンジ色をしていれば大丈夫。

缶詰のみかんのオレンジ色も天然のβ-クリプトキサンチンの色だそうです。

β-クリプトキサンチンの吸収率が上がる食べ方

ヨーグルトと組み合わせるとみかんのβ-クリプトキサンチンの吸収率が約1.6倍にUPするのでおすすめです。

みかんの食べすぎで手が黄色くなるのは大丈夫?

β-クリプトキサンチンがちゃんと吸収されている証拠なので大丈夫だそうです。

β-クリプトキサンチンは害のあるものはないので問題ないそう。

多くとりすぎても排出されていくとのことでした。

ヘスペリジンは高血圧や冷え症対策に効果的

ヘスペリジンには血流改善効果があるため、体温が上がり冷え症や高血圧対策に効果が期待できます。

ヘスペリジンはポリフェノールの一種で血流をよくする働きがあります。

ヘスペリジンは白いスジに豊富に含まれています。

白いスジに果肉の40倍のヘスペリジンが含まれているので、白いスジは取らずに食べましょう。

緑茶と一緒にとることでヘスペリジン吸収率があがるそうですよ。

GABAは血圧を下げてくれる

みかんにはGABAという血圧を下げる働きがある成分が豊富に含まれています。

三ヶ日町のみかんには基準値を上回る量のGABAが含まれていて、機能性表食品になっているそうです。

リモネンがドカ食いを防止

みかんの香り成分リモネンは自律神経を整えてストレスを軽減してくれるので、食欲の暴走を止めてくれます。

お風呂にみかんをうかべて入浴しても効果があるそうですよ。

おいしいみかんの見分け方や保存方法

皮の色が濃いオレンジ色で皮が滑らか、軸が細いものを選びましょう。

ヘタを下向きに置くと、水分の蒸発が防げるので鮮度が保てます。

みかんは揉むと甘くなる?

揉んでから1日ほどおくと甘味が増し酸味が抑えられたみかんが食べられます。

番組で、揉まないみかんと50回揉んだみかんで甘さを比較しました。

結果揉んだ直後は甘さに差は見られませんでした。

しかし揉んでから時間が経つごとに甘味の数値が上がることが分かりました。

揉むことでみかんの細胞が壊れるため、修復するために酸味のクエン酸を使われます。

結果酸味が減り甘さを感じるようになるそうです。

みかんの栽培がさかんな地域では、みかんを焼いて甘味を増すレシピもあるそうです。

みかんのまとめ

みかんは日本書紀にも「不老不死の食べもの」と書かれるほど長い間日本人の健康に貢献してきた果物です。

旬の今こそ積極的に食べて恩恵を受けましょう。

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