2026年2月17日放送のあさイチで、夜の間食をやめる方法について紹介されました。
教えてくれたのは、内科医の工藤孝文さんです。
夜の間食ををやめる方法
夜の間食をやめるには、口に運ぶまでの手間を増やすことがポイントです。
一気に食べたり、たくさん食べたり、習慣化するのを防げます。
個包装のお菓子にする
個包装のお菓子は1回1回開ける手間があるので、衝動性が抑えられあっという間に食べてしまったということを防げます。
ゴミから食べた量を知れるのもメリットです。
ながら食べをしない
テレビやスマホを見ながら食べると映像に集中してしまいます。
食べることは無意識になってしまうので、気づいたらたくさん食べていたということに。
食べるときは見た目や味を楽しむことに集中してしっかり味わうと食べすぎを防げるかもしれませんね。
お皿を使う
あらかじめお皿に盛り付けることで食べる量を決められたり、把握することができます。
小さいお皿に盛ると量がたくさんあるように見えて、見た目からも満足感を得られます。
手抜き感がなくなり見た目もよくなるので、上質なご褒美タイムにぴったりです。
ストックをやめる
ストックがあると、簡単に間食出来てしまいます。
どうしても食べたいときは都度買いに行くという手間をかけましょう。
食べるなら健康にいいものにする
食べるものを美容や健康にいいものにしましょう。
先生のおすすめは、ギリシャヨーグルトやナッツ、出汁だそうです。
出汁に含まれるグルタミン酸は脳に満足感を与えます。
温かい出汁を1杯飲むことで間食を防げるそうです。
夜に間食したくなるのはなぜ?
夜間食をしたくなる原因はストレスです。
仕事や家事でストレスがたまると、セロトニンという幸せホルモンが枯渇します。
セロトニンは夜に分泌量が減るため不安やストレスを感じやすくなるそう。
間食は手軽にストレスを解消できるのでつい選んでしまいがち。
「お風呂のあとに」とか「お酒と一緒に」、「家族が寝静まったあとに」など行動づけしてしまうと、習慣化しやすくなるので気をつけましょう。
夜の間食は太る?
夜の間食は太りやすいことが科学的にも知られています。
体内時計を調節しているBMAL1(ビーマルワン)というたんぱく質は体に脂肪を蓄える働きをします。
BMAL1(ビーマルワン)は14時が一番低く、夜になるにつれどんどん高くなり22時が一番高くなります。
そのため夜の時間帯に間食してしまうとより脂肪を蓄えてしまいます。
まとめ
夜の間食をやめる方法についてまとめました。
工藤先生も昔は25キロ太っていて食べれるだけ夜に間食していたそうです。
しかし夜の間食との付き合い方を見直して体重を落としたそうですよ。
先生曰く毎日たくさん食べるのはダメですが、たまに食べたり少量食べるなら問題ないそうです。
急にやめるのはストレスになるので、できることから無理せずラクせず取り入れていきましょう。

