2025年12月22日のあさイチで、正月太りを予防するもち麦の効果や使い方について紹介されました。
教えてくれたのは、発酵性食物繊維研究の第一人者で大妻女子大学教授の青江誠一郎さんです。
正月太り予防にもち麦
正月太り予防にはもち麦がおすすめです。
もち麦の効果
もち麦は余分な糖と脂肪を排出したり、脂肪を燃焼する効果が期待できます。
もち麦の短鎖脂肪酸(プロピオン酸)には脂肪を燃焼させたり、食欲をコントロールする作用があるそうです。
健康な成人男女50人に1日2食(計150g)を3か月食べてもらった結果、全体平均で内臓脂肪が約20%も減少したという研究データがあります。
運動の追加などはなく、普段生活どおりに過ごしてもらい主食を白米ともち麦半々で炊いたものに変えただけだそう。
ご飯は頻繁に食べる機会が多いので、これなら気軽に無理なく取り組めそうですね♪
もち麦のレシピ
朝食にはもち麦入りのシリアルがおすすめです。
腸内細菌は1種類のエサだと慣れてしまうそう。
グラノーラや小麦ふすまなど、いろいろな種類のシリアルにビフィズス菌が豊富なヨーグルトをトッピングするとなおよし。
飽きずにバランスよく腸内細菌を増やせますよ♪
昼食にはもち麦のおにぎりがおすすめです。
作るの面倒なときは、コンビニでも売られているので簡単に入手できますよ。
ひじきやこんぶなどと組み合わせて食べるのがおすすめだそうです。
夕食にはもち麦ご飯やもち麦サラダ、もち麦スープがおすすめです。
もち麦の茹で方
トッピング用のすぐ使えるもち麦はスーパーに売っていますが、あらかじめ茹でてストックしておくこともできますよ。
このレシピだと、1/6個で2.3gの発酵性食物繊維がとれます。
簡単なのでぜひ作ってみてくださいね。
~材料~
水:1リットル
もち麦:100g
~茹で方~
1)鍋に水1リットルを入れ沸騰したらもち麦を入れます。
2)表面がふつふつする程度の弱火で時々かき混ぜながら、20分ほど茹でます。
3)茹であがったらザルにあげて水でぬめりを洗い流します。
→ぬめりを洗い流しておくとダマになりいくいそうです。
4)すぐに使わない場合は保存袋に入れ冷凍保存します。
→薄い板状にし、6等分くらい筋を入れておくと使うとき簡単に割れますよ。
冷凍庫で1か月ほどおいしく食べられるそうです。
茹でたもち麦にはクセがないのでなんでも合います。
野菜スープや市販のドレッシングに入れたり、お正月の雑煮やお汁粉などのお餅の代わりに使うと罪悪感なく食べられますよ♪
おせち料理に飽きたらもち麦ご飯のカレーもおすすめだそうです。
ごちそうで胃腸が疲れたら、白米7もち麦3の割合のおかゆもいいそうです。
発酵性食物繊維の多い食品</h2 日本人は食物繊維が5g足りていないそう。 発酵性食物繊維で1日5グラム目指してとるのがおすすめだそうです。 発酵性食物繊維が多い食品を紹介します。
野菜
ごぼう
にんじん
さつまいも
ながいも
じゃがいも
さといも
らっきょう
ごぼうは40gで3.8g、長いもは50gで3.2g摂取できます。
果物
バナナ
キウイ
アボカド
りんご
栗
干し柿
ドライフルーツ
バナナは1本で2.3g摂取できます。
豆類
あずき
大豆
グリンピース
いんげん
黒豆
大豆は40gで2g摂取できます。
海藻類
ひじき
わかめ
とろろこんぶ
ひじきとわかめは、20gで0.2g摂取できます。
穀類
もち麦
押し麦ごはん
全粒粉パン
ライ麦パン
そば
ラーメン
うどん
シリアル
そばは1人前で3.6g、ラーメンは3.1g、うどんは2.2g摂取できます。
正月太り予防にもち麦のまとめ
正月太り予防に効果的なもち麦についてまとめました。
発酵性食物繊維をとるのに大切なことは続けることだそうです。
1週間くらい続けると脂肪が燃えやすい腸内環境に。
今から準備して腸内環境を整えていきましょう!
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