2025年12月22日のあさイチで、正月太りを予防するエクササイズについて紹介されました。
教えてくれたのは、整形外科医の金岡恒治さん、中村格子さん、フィジカルトレーナーの中野ジェームズ修一さん、医師の田畑省吾さんです。
正月太りエクササイズ
ステップ台や階段など20cmほどの段差を使った踏み台昇降運動がおすすめです。
太ももまわりの筋肉は遅筋繊維が多くあります。
この遅筋繊維が糖をたくさん消費してくれます。
太ももを動かして脂肪に変わるまえに糖を消費してしまいましょう。
脂肪を蓄えないためには血糖値が上がり始める食後30~1時間のタイミングで行うのが効果的。
ジョギングと同じくらいの消費量があるそうですよ。
正月太り解消エクササイズのやり方基本編
滑りにくくするために裸足で、つかまるところがある安全な場所で無理せず行いましょう。
1)右足→左足をの順に台に乗せ、右足→左足の順で下りましょう。
→上がった足から下りるのがポイントです。
足はつま先とかかとが出ないように台の上にすべて乗せましょう。
2)30秒行いましょう。
→3番目に下ろす足が1番関節に負担をかけるそうです。
膝の関節を痛めないために同じ足で30秒以上行わないようにしましょう。
30秒で20回くらいになるテンポがおすすめだそうです。
腕はふってもふらなくてもOKです。
3)30秒経ったら今度は左足→右足で上がり、左足→右足で下ろします。
4)運動の目安は10分間です。
痛みが出たらただちに中止、通院中の場合は医師に相談してから行ってくださいね。
正月太り解消エクササイズのやり方応用編
より負荷が高くなるやり方を紹介します。
慣れてきたら取り組んでみてくださいね。
1)右足を乗せたら体幹を意識し、左足を持ち上げて左足から下りたあと右足を下ろします。
2)左足を乗せたら体幹を意識し、右足を持ち上げて右足から下りたあと左足を下ろします。
3)1)→2)を交互に繰り返します。
4)5分以降行いましょう。
基本編よりも負荷があがり糖の代謝がさらに増えるそうです。
息がすこしはずむくらいの運動は脂肪燃焼効果も上がるとのことですよ。
無理せずに行ってくださいね。
正月太りエクササイズの効果
食後にエクササイズを行うと血糖値が元の値まで戻るのが早くなりました。
番組では2日間同じもの同じ量を食べて、食後30分後にエクササイズをした場合としなかった場合で食後血糖値を測定しました。
食後30分後以降の血糖値は、エクササイズなしでは上がり続け2時間経ってもとの血糖値まで戻りました。
しかしエクササイズを行った場合は、食後30分後以降に下がり始め1時間くらいでもとの血糖値まで戻りました。
運動の効果がしっかり現れる結果になっていました。
食べすぎで太るメカニズム
食べて太る原因は血糖値と深い関係があります。
食べて血糖値があがると、それを下げるために膵臓からインスリンが分泌されます。
しかし食べすぎで血液中に糖が多いとと中性脂肪に変えて体に蓄えてしまいます。
踏み台昇降運動は、糖を消費してくれる太ももの遅筋繊維を鍛えてくれます。
正月太り解消エクササイズのまとめ
正月太り解消エクササイズのやり方や効果についてまとめました。
脚の筋肉量が増えて糖が代謝しやすい体になるそうですよ。
食べすぎて後悔したときは座ったまま過ごさず、このステップエクササイズを行うのがおすすめ!
おうちの中で簡単にできるので、ぜひ取り組んでみてくださいね。
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